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宮脇先生の語るご自身の人生史はかなり尖った生き様なのに、人格者で全然当たりがきつくなくて、優しさとホスピタリティに溢れているのがとっても不思議。
そういえば宮脇一族といえば香川の宮脇書店とか高知の海洋堂の宮脇社長とか有名ですけど、和歌山は宮脇淳子先生を輩出していて面白いですね。今の行政区分とは違いますが古代の南海道でつながっているのが面白いです。
お父様は満洲に行きたかったんですね。私の祖父も満洲に行きたかったけど、反対されて小倉の工場に行ったという話を聞きました。当時は憧れの場所だったのでしょうね。
私の父はハルピン交響楽団に行きました。新公共楽団から。指揮者は近衛秀麿。文麿の弟です、文麿が共産主義者という人がいるが頭がおかしい。
ハプスブルク家の領地の増やし方と一緒なんですね。
女は強し・・なんですね。あのモンゴルでさえ・・。なら、我が家なんか恥る事なんて気にすることは無しでした。いつも面白いお話です。24時間テレビ希望します。
宮脇先生お寺さんのお嬢さんだったのですね。寅さんのマドンナみたいで素敵です。オーストリアのマリアテレジアも産めよ育てよでした。
>嫁の財産・兵士は嫁の物江戸時代でも、例えば徳川将軍の息子を養子に出すと、その子はもう他家の息子で徳川家の相続権も無くなるけど、娘の場合は嫁ぎ先でも将軍の娘扱いが続くそうな上~中級武士でも、嫁に出した娘でも最初の出産は実家に戻ってする伝統があったそう赤穂浪士の討ち入りに要した費用は、浅野内匠頭の妻が輿入れする時の化粧料という持参金から出てたという
母親の実家で子供の将来が決まるって話を聞くと日本も平安時代は似た感じで平清盛の息子平重盛を思い出すあの人もお母さんの身分が低くて有力な外戚を持たなかったから正室の子で長男なのに後年平家では立場が微妙だったとか
井伊亜 なんだか良く分かります。
ひゃ〜面白い!
北方の遊牧民は嫁も財産を持っているから力を持ち、後のシナ大陸で帝国を作った北方民族は夫が亡くなってから嫁が独裁政治をしたり、産まれた順番は関係ないので泥沼の後継者争いになったのだと納得出来ました。
皇帝の奥さんグループ同士の権力競争って、ジャンプでやってるハンター×ハンターのカキン帝国そっくりですね。ハンター×ハンターのカキンはモンゴル帝国がモデルなんだろうか。
奥さんの方が資産家っていうのは面白い。てことは、王昭君の話も実際は悲劇では無くて逆だったかもしれない。
漢字はえらいという思い込み。血族を重んじるのはいまの中国人と同じ発想。
神聖ローマ帝国と同じでみんな親戚!
貨幣経済の浸透もいっきに広がったのだろうか?
おれと同じ和歌山出身だったなんて。。。もっとちょいちょい和歌山ネタ挟んで下さい。
中東やら中央アジアの後宮に妻がたくさんいるのは同盟する部族や有力な家臣の娘入れて同盟維持に腐心しなきゃない帝王の事情があるんですね(中華もまあその亜流でしょう)
毎回おもろ!
このての配信の 「音声」 は 変に 「低音」が強く・・話が・・ハッキリしないのですか?内容は、素晴らしいのに・・・ TV放送の音声と比較してみてください。
日本は現代のハルマゲドンだと思われていたな。得に湯川秀樹の中間子にはビックリした。しかも三栗家のでだ。
ハプスブルク家と比べたら…
毎月 国保税 10万って 高すぎだろ ボケ国
宮脇先生の語るご自身の人生史はかなり尖った生き様なのに、人格者で全然当たりがきつくなくて、優しさとホスピタリティに溢れているのがとっても不思議。
そういえば宮脇一族といえば香川の宮脇書店とか高知の海洋堂の宮脇社長とか有名ですけど、和歌山は宮脇淳子先生を輩出していて面白いですね。今の行政区分とは違いますが古代の南海道でつながっているのが面白いです。
お父様は満洲に行きたかったんですね。私の祖父も満洲に行きたかったけど、反対されて小倉の工場に行ったという話を聞きました。当時は憧れの場所だったのでしょうね。
私の父はハルピン交響楽団に行きました。新公共楽団から。指揮者は近衛秀麿。文麿の弟です、文麿が共産主義者という人がいるが頭がおかしい。
ハプスブルク家の領地の増やし方と一緒なんですね。
女は強し・・なんですね。あのモンゴルでさえ・・。
なら、我が家なんか恥る事なんて気にすることは無しでした。
いつも面白いお話です。24時間テレビ希望します。
宮脇先生お寺さんのお嬢さんだったのですね。寅さんのマドンナみたいで素敵です。
オーストリアのマリアテレジアも産めよ育てよでした。
>嫁の財産・兵士は嫁の物
江戸時代でも、例えば徳川将軍の息子を養子に出すと、その子はもう他家の息子で徳川家の相続権も無くなるけど、娘の場合は嫁ぎ先でも将軍の娘扱いが続くそうな
上~中級武士でも、嫁に出した娘でも最初の出産は実家に戻ってする伝統があったそう
赤穂浪士の討ち入りに要した費用は、浅野内匠頭の妻が輿入れする時の化粧料という持参金から出てたという
母親の実家で子供の将来が決まるって話を聞くと
日本も平安時代は似た感じで平清盛の息子平重盛を思い出す
あの人もお母さんの身分が低くて有力な外戚を持たなかったから
正室の子で長男なのに後年平家では立場が微妙だったとか
井伊亜
なんだか良く分かります。
ひゃ〜面白い!
北方の遊牧民は嫁も財産を持っているから力を持ち、後のシナ大陸で帝国を作った北方民族は夫が亡くなってから嫁が独裁政治をしたり、産まれた順番は関係ないので泥沼の後継者争いになったのだと納得出来ました。
皇帝の奥さんグループ同士の権力競争って、ジャンプでやってるハンター×ハンターのカキン帝国そっくりですね。ハンター×ハンターのカキンはモンゴル帝国がモデルなんだろうか。
奥さんの方が資産家っていうのは面白い。
てことは、王昭君の話も実際は悲劇では無くて逆だったかもしれない。
漢字はえらいという思い込み。血族を重んじるのはいまの中国人と同じ発想。
神聖ローマ帝国と同じでみんな親戚!
貨幣経済の浸透もいっきに広がったのだろうか?
おれと同じ和歌山出身だったなんて。。。
もっとちょいちょい和歌山ネタ挟んで下さい。
中東やら中央アジアの後宮に妻がたくさんいるのは同盟する部族や有力な家臣
の娘入れて同盟維持に腐心しなきゃない帝王の事情があるんですね
(中華もまあその亜流でしょう)
毎回おもろ!
このての配信の 「音声」 は 変に 「低音」が強く・・話が・・ハッキリしないのですか?内容は、素晴らしいのに・・・ TV放送の音声と比較してみてください。
日本は現代のハルマゲドンだと思われていたな。得に湯川秀樹の中間子にはビックリした。しかも三栗家のでだ。
ハプスブルク家と比べたら…
毎月 国保税 10万って 高すぎだろ ボケ国